ナチュラルダクト

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zoom RSS 塩ビ管よりもっといいものあるよ

  作成日時 : 2005/11/21 18:28   >>

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(ここで言い訳を、書いても仕方ありませんが、このブログを始めた当初は、まだ実験中であり広く、実験者を求めるために作ったブログです。 ある程度の反発は予想していましたが、よくもまあ、ここまで憶測のみで、人を陥れる人たちの、多い事には、うんざりします。
 2chは、顔をつき合わせて話す訳ではないので、日常の話し合いと違って、言葉の暴力・憶測が良しとされる傾向があるのでしょうか。 当局の規制も致し方ないと思わせるものです。
 2chは、日本人として、恥をさらす物に成り下がっているようです。
 科学的な論証がどうのと言っていた人たちもいたようですが、それについても、ここで、今の所は、ここまでが解っていると書いていました。 今日まで、それが解っていながら、科学的な実験が、出てこなかったのは残念です。
 最初は、正式な会員では、ありませんでしたので。 ひとつの記事に対して、500文字と言う制限がありました。
 そのため、改行・空白・句読点と言った、読みやすくする工夫を、削らざるを得なかったので、非常に読み辛い物に、なってしまいました。ADSLも入れたし、少しづつ、戻していきましょう。
 平成18年12月6日)
 
 塩ビ管スピーカーは私も何度か挑戦してみました。でもやはりなんといっても音道の鳴きは我慢できませんでした。
 そこで、ナチュラルダクトというものを考案してみました。わずか200mmから300ミリの長さのダクトで、バックローディングホーンと同じ効果が出ると言う物です。
 何で、小口径のスピーカーでは、きちんと低音のエネルギーを、音に変換できないのか。
 背面スロートからジェットで低音を出すと言うボーズ博士の理論にも何か欠けているものがあると思いました。(実際、今では、ただの、細いポートのバスレフであると信じられています。)
 空気の分子は、普段はランダムに飛び回っています。 これを、音波に沿って、整流すれば…。 運動方向を、ある程度、そろえることが出来れば、直接空気をたたくことができる、そう思ったのです。(ここでも、すでに私は、出来るわけ無い、そう、思っていました。 まだ、単なる思い付きだったのです。)
 そこで、整流音道を背面に持った、小型スピーカーを、作ってみました。
 まあ、ステレオサウンドで、片手でひょいっと持ち運べて、それでちゃんと低音の出る物、更に電源を、あまり気にしなくて良いもの、AC電源が無くても使える物、MP3プレイヤーをつないで、BGMを奏でられる物が、作業中に欲しかったのです。
 自動車整備工場でも、旋盤屋さんでも、たいていありますからね、ラジカセぐらいは。
 まあ、これは大きくて、重たくて、電池がすぐに無くなって、AC電源が無くては始まらない物か、軽いけれども、音の悪い物しかないわけです。
 まあ、ステレオサウンドで、片手でひょいっと持ち運べて、それでちゃんと低音の出る物、軽量コンパクトで、音の良い物は、存在しない。 ならば、自分で作ろうと思い立ったわけです。
 最初は、NECのパソコン用サテライトスピーカーから取ったユニットで、作り始めました。
 まずは軽量の箱、なんと言っても軽さが身上ですからプラスチック。 しかし、強度が足りないので箱鳴りをする、反響音が前面から出てくる、軽いので低音は期待できない。まあ強度を増すために、積層ダンボールが目に留まったわけです。 
 これを補強に使おう、内容積にもあまり影響を与えないし、軽くて強度もあり、内部抵抗もそこそこ(何しろコーン紙にも使っているぐらいですからね紙は)。
 まあ、これでいやな音は、しなくなったものの、低音が足りない、中音も物足りない、まあ、現在使っているのは、75mmのフルレンジですから、あたりまえといえばあたりまえ、軽いコーン紙と、強力なマグネット、これも拍車をかけます。 オーバーダンピングな音というやつですね。
 普通なら、中高音しか再生できない代物です。
 空気の分子は普段はランダムに飛び回っています。これを、音波の動く方向に沿って、整流すれば…、音波に乗って動く運動方向を、ある程度、そろえることが出来れば、コンパクトな箱でも、スピーカーの有効震動面積が、大きくなったのと同様の効果を、もたらすに違いない。 つまりは、スピーカーの口径が、大きな物に化けると言うことです。
 バックローディングホーンはそろりそろりと音道を広げることでコーン紙のパワーを引き出します。(マッチングと言う言葉が、使われているようですが、なぜ、マッチングできるのか?)
 ボーズ博士は、細いバスレフポートをつけることで、流速を上げて、分子運動の方向を揃える事にしました。(日本で、最初に、売りに出された時には、音速を超えるポートとか?良く判らない説明だったのですが、私には、何か博士の思い描いている事が、ぼんやりと、見えるような気がしました。音は、気に入らなかったんですがね。)
 ならば私は、細いポートを集合させて、分子運動の方向を、そろえようと思ったわけです。
 さらに、整流音道を上下に分けて、上は右、下は左に開口すれば、左右の低音放射エネルギーの、反作用を打ち消しあい、軽量でも、きちんと低音の出るスピーカーシステムが出来上がる。 まあこのあたりは、実物を見せずに、人に語れば、キチガイ扱いです。(その通りでしたが)補足するならば、出来上がったナチュラルダクトスピーカーは、低音が出ても、箱は、音の反作用ではほとんど動かない。 私もこの結果には驚きました。 重低音は反作用があると一般には根拠が無いにもかかわらず信じられているわけです。 コーン紙の動きによる反作用が主で、空気振動による反作用は少しだったのですね。 しかし、人間の皮膚は、このわずかな力を感じる事が出来ます。
 整流音道によって低音を実体化することが出来るなんて突飛ょーしも無い話、誰が信じますか。 考えて作ってしまった人間が、信じられないんだから。 
 まあ、そんなおかしなことを考えながら、この時には、自分でも出来る訳無いと思って、苦笑しながら、作っていたわけです。 
 最初は、ストローで造ろうと考えました。抜けがいいですからね、空気の抵抗が少ない、しかし、長さも、強度も足りない、そこで、目に留まったのが、ダンプレートです。
 繰り返しますが、ストローでは、ある程度の効果は期待できても長さも強度も足りないのです。
 ダンプレートは、ポリプロピレンで作った、ダンボールみたいな、妙な素材、好きな長さが設定でき、強度もある、いやな音もしない、こいつを、接着剤で張り合わせれば、丈夫なポート兼背板にもなり、軽量化ができる、抜けもいい。
 この時に選定したのは、養生用の薄い物ではなく、5mmのトタン代わりになるもの、中強度の物の様です。 今でも金物屋に頼むと、(注文品です)10枚で¥8800。
 さらに、軽量BOXですから、コーン紙前面から出た音圧は逃げてしまい、低音は左右のポートから、そして中高音だけが、コーン紙の前面から出て音像を定位させる。 まあ、そんなに、うまくいく訳ないと、思っていました。
 整流の為だけに、ポートを作るわけだから、バスレフの共振計算よりも、ポートの長さだけを優先させよう。 そして、長く、めいっぱい大きなポート兼背板が出来上がりました。 開口部以外はホットボンドでつぶして接着します。 ポートの大きさは、有効振動版面積に、ほぼそろえてあります。 これも常識はずれです。(Fostex FF85K使用Natyural-1の再計測 http://natyurarudakuto.at.webry.info/200611/article_1.html 参照)
まあただいまの実験結果では、…(この時点では、まだ良くわからないことだらけでしたので少々割愛させていただきます)…魔法のダクトではないということです。
さらに、ナチュラルダクトスピーカーについて、知りたいときには
特集・ナチュラルダクトスピーカー
http://natyurarudakuto.at.webry.info/200612/article_6.html

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